『一次元の挿し木』(松下龍之介)【”電車で急に笑いそうになるのを我慢できる人”におすすめ】

「電車で急に笑いそうになるのを我慢できる人」におすすめ。短編集なので危険度は高め。読み場所に注意!

第36回 小説すばる新人賞(2023年)受賞作

「小説すばる新人賞」を受賞した新鋭・松下龍之介による短編集。日常にふと差し込む「違和感」や「ずれ」をすくい取り、独特のユーモアと鋭さで描き出す作品集です。思わず笑ってしまう奇妙さと、後からじわじわ効いてくる不思議な余韻が特徴。奇抜なのにどこか親しみやすい人物や場面が、読む人の心に「ありそうでなかった感覚」を残していきます。現実と非現実の狭間を歩くような読書体験を楽しめる一冊です。

  • 書名:一次元の挿し木
  • 著者:松下 龍之介
  • 出版社:集英社
  • 発売日:2023年11月24日
  • ページ数:240ページ
  • 対象年齢:一般向け
  • ジャンル:文学/短編集/現代小説
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