『ファラオの密室』(白川尚史/宝島社)【“3日以内に結果を出せと言われたら慌てるタイプ”な人におすすめ】

“3日以内に結果を出せと言われたら慌てるタイプ”な人におすすめ

第22回『このミステリーがすごい!』大賞 大賞受賞

紀元前1300年代、古代エジプト。上級神官であったセティはピラミッドの落盤事故で死亡しミイラとなるが、生命力がわずかに残っていたため冥界の審判を受ける資格を得られず、心臓の欠片を探して現世に3日間だけ蘇ることに。だがその間、王の遺体が密室状態のピラミッドから消失するという超常の謎事件に巻き込まれ、セティは自ら死の真相と失われた王を探し出す。ミイラが探偵役という大胆すぎる設定を、本格ミステリ仕立てで描き、タイムリミットと宗教的世界観が緊張感を生む傑作です。

  • 書名:『ファラオの密室』
  • 著者:白川尚史
  • 出版社:宝島社(このミス!大賞シリーズ)
  • 発売日:2024年1月9日
  • ページ数:約300ページ前後(文庫版)
  • ジャンル:本格ミステリー/歴史ミステリー/古代エジプト
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