『どうせそろそろ死ぬんだし』(香坂鮪)【“タイトルだけで背筋を凍らせたい人”におすすめ】

“タイトルだけで背筋を凍らせたい人”におすすめ。導入3ページで「真に迫る“死”」が押し寄せます。

第23回『このミステリーがすごい!』大賞 文庫グランプリ受賞

余命宣告を受けた人々が集う山奥の別荘――そこで探偵・七隈と助手・律が、突然死した参加者の謎を解き明かそうとする館ミステリー。自然死か殺人か、そして「死の意味」に迫るサスペンスが展開します。狭い舞台、緻密な会話、何度もひっくり返る構成。タイトル通り“あとわずか”の命を背負った登場人物たちの葛藤と、意外なトリックが噛み合い、ラストまで油断できません。二度読み前提の仕掛けがあり、読後の余韻も◎。

  • 書名:どうせそろそろ死ぬんだし
  • 著者:香坂鮪(こうさか まぐろ)
  • 出版社:宝島社(宝島社文庫『このミス』大賞シリーズ)
  • 発売日:2025年3月5日(文庫)
  • ページ数:352ページ(文庫判)
  • ジャンル:ミステリー・推理小説(館ミステリー/医療ミステリ要素あり)
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