『生殖記』(朝井リョウ/小学館)【“キレイごと”が苦手な人におすすめ】

“キレイごと”が苦手な人におすすめ。ドロっとしてるけど、目が離せない

ディストピア的テーマで問いを突く、紀伊國屋「キノベス!2025」第1位

『生殖記』は、朝井リョウによる問題作で、出産や家族、ジェンダーといった現代社会の価値観に鋭く切り込んだ長編小説です。未来の日本を舞台に、個人の「生む/生まない」をめぐる葛藤や制度と向き合いながら、人間らしさとは何かを問いかけます。強いテーマ性と文学性が高く評価され、読む人の心に長く残る一冊です。

  • 書名: 生殖記(せいしょくき)
  • 著者: 朝井リョウ
  • 出版社: 小学館
  • 発売日: 2023年12月6日
  • ページ数: 416ページ
  • 定価: 2,090円(税込)
  • ジャンル: 現代文学/社会派フィクション
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